カンボジア旅行ツアーや個人観光のススメ!
私はカンボジアが大好きで、よく地図で眺めたり、アンコールワットの画像・写真を目にしたり、歴史を勉強している。
また、インターネットでカンボジアの旅行記や旅行の体験談を読んだりもしている。日本には、カンボジアの大使館や領事館のみでなく、料理店まで普通に見かけるようになった。
ちなみに私は、現在から3年前にカンボジアの大使館でビザを取得してきた。今度こそカンボジアへ旅行ツアーに参加したり個人で観光するときは、ボランティアをしたり風変わりなお土産を買ってきたいと思っている。
ここのみの話だが、カンボジアへ旅行に行く前にエリアガイドや地図やホテルガイドを本屋で買っておくことをおススメする。
更に、カンボジアは日本と異なり天気や気候が独特なので天気や気候対策グッズも買っておくことをおススメしたいと思う。
カンボジア大使館でビザ取得するには
カンボジアへの入国には、ビザ(査証)が必須事項だ。またパスポートの残存有効期間が3ヶ月以上だ。
観光、業務ビザはカンボジア大使館内のビザ部門で受付けている。
これまでビザの申請には、申請と受け取りの二回、大使館に赴く必須事項があったが、新たに郵便によるビザ申請が可能に成った。
申請する際に必須事項の書類は以下のものだ。
日本国籍の人
●ビザ申請書1枚
●証明写真1枚(35mmX45mm)近頃撮影されたもの
●パスポート(残存期間がカンボジア出国日より6ヶ月以上有効なもの)
●ビザ料金:(現金以外の為替、小切手、切手等は不可)。 また、申請後の返金もなしだ。
観光ビザ・・・\2800 US20
業務ビザ・・・\3200 US25
郵便局へ赴き、現金書留用の封筒を買い求める。
その中にパスポート、申請料、写真を貼った申請書、返信用封筒(切手を貼って、自分の住所、氏名、電話番号を記す)を入れて送る。
ビザの取得はパッケージツアーを扱っている旅行代理店で代行してもらうことも可能だ。
そのケースの場合、代行手数料として\4000~5000ほどが必須事項となる。
・ビザの延長について
ビザは発給日より3ヶ月間有効で1回に限り入国日から1ヶ月間の滞在が可能だ。
また、出国してから再度入国するケースの場合は改めてビザを取得してほしい。
業務「ビジネス」ビザで1ヶ月間、3ヶ月間、6ヶ月間、12ヶ月間延長(数次ビザ)するケースの場合は、入国統制・管理局国家警察(No.5 Oknha Mean Street, Phnom Penh)にて延長手続きをする。
観光ビザで延長するケースの場合は1ヶ月間に限り入国統制・管理局国家警察(No.5 Oknha Mean Street, Phnom Penh)にて延長手続きをしてほしい。
ビザの延長の手続きは時間がかかる。
急ぐケースの場合は、旅行代理店に代行してもらうと良いだろう。
カンボジアの現状と地雷の被害に遭う子供達
貧困、内戦、飢餓、難民、そして地雷・・・。
カンボジアという言葉が喚起するイメージは、暗いものばかりかもしれない。
ようやく戦火が収まったとはいえ、20年間近くこの国を舞台に繰り広げられていた戦争は、現在もなお、あまりに痛々しい傷跡を残している。
カンボジアの市場経済の導入は、人々に格差をもたらした。
持つものと持たないものの異なりは、この国においては私たちの想像を絶するほどだ。
地雷の撤去が必死で進められているにもかかわらず、現在もなお、ジャングルにはたくさんの地雷が残ったまんまだ。
その犠牲者の数多くは、子供達だ。
地雷を知らせる文字を読めないために、危険区域に入ってしまうからだ。
祖国を離れた、または離れざるを得なかった・・・こんな人びとは数知れない。
カンボジアの天気と気候とホテル事情について
カンボジアの天気と気候は、熱帯モンスーン気候に属する。
その為、カンボジアの天気と気候は一年中、真夏で高温多湿だ。
4~5月は連日最高気温が40度を超すこともあるくらいの天気と気候だが、この時期を抜けたとしても、カンボジアの日差しは容赦しない。
カンボジアの天気と気候には、帽子やサングラスは必需品だ。
5~10月が雨季、11~4月は乾季となる。
ただカンボジアは雨季になると、激しいスコールが1時間ほど襲ってくるのだ!
次に、カンボジアのホテル事情だが、刻々と修正されつつ有るあるようだ。
プノン・ペンでは、カンボジア停戦が成立し、ホテル建設のラッシュを向かえている。
現状としては、プノン・ペンに外資系企業が集中していることから、5ツ星ホテルもこの地域に有る。
アチャミン(モニヴァン)通りには、中級ホテルも軒を並べている。
アンコール遺跡の観光拠点となるシェム・リアプには、パック・ツアー客を見込んだホテルが建ち始めている。
最近では、中級のホテルもチラホラ見かけるようになった。民家を改造した趣のある宿も何件か、見かける。
料金は、US$30前後からだが、料金の割には設備サービス共に割高といえるだろう。
1泊US$4ほどの、バック・パッカー向けの格安ホテルやゲスト・ハウスも増加してきつつ有る。
カンボジアでは、ホテル料金は米ドルで設定されているのが一般だ。
米ドル現金または現地通貨であるリエルで支払う。
カンボジアの歴史について
海外の、特に文化遺跡を訪れるようなときには、その国の歴史を知っておくと、旅が断然楽しく、興味深いものとなるはずだ。
●アンコール王朝(=クメール王朝)の台頭とアンコール大遺跡群の歴史
5世紀以前、現在のカンボジアは、メコン川中流域、南ラオスのチャムパーサック地方を故郷とし、後にインドシナ半島を南下しながら、クメール真臘国として発展していった。
紀元前後から、インド文化の影響を受け、港市国家としてインドシナ半島南部に栄えた。
外港のオケオは、海のシルクロードの貿易中継点にあたり、インド、中国、そしてローマ帝国とも交流があったと言われる。
その後、5、6世紀頃から、クメール真臘国は着実に版図を拡大し、7世紀前半には現在のカンボジアの領土を範囲とするまでに成った。
一時期、国内分裂の危機を迎えながらも、9世紀、再統一されたのだ。
その後約550年にわたり、都城と寺院の建設は継続していくことに成った。
これらが現在まで残る、アンコール・トム(都城)と、11世紀にスールヤバルマン二世によって建立された大寺院、アンコール・ワット(寺院)を初めとするアンコール大遺跡群なのだ。
カンボジアの料理
カンボジアの料理は米が中心で、それにサムローというスープ、2、3の副食がつくのが一般的だ。
カンボジアの農村地域ではさらに簡素な食事となる。
カンボジア料理には、中国料理の影響もみてとれる。
↓以下、代表的なカンボジア料理をご紹介する↓
●サムロー
酸味のある果実の風味が豊かなカンボジアのスープ料理だ。
レモンやパイナップルなどのかんきつ類で酸味をつける。
薬草類を入れることも有るという。
具は主に鶏、牛、豚などの肉類が入る料理だ。
●ヌンバンチョ
稲作中心のカンボジアでは、麺類も米粉からつくったものが一般的な料理だ。
ヌバンチョは、米粉からつくられた細い面だ。
カレー味のスープや魚のスープなどに薬草をかけていただく料理だ。
●アモック
カンボジアは、湖と川に恵まれた地域だ。
トレ・サップ湖は川を通じてメコン川とつながっている。
その為カンボジアの料理には川魚が数多く登場するし、アモックは、川魚をバナナの葉にくるんで、香辛料と共に蒸した料理だ。
カンボジアといえばアンコール・ワット遺跡
アンコール・ワットは、9世紀に即位したヤショーバルマン1世が建築を始めた大環濠都城の建設が約550年間にわたって続けられるなか、12世紀にスールヤバルマン2世によって建立された石造大寺院だ。
アンコール・ワットとは、「寺院都市」を意味するが、もともとこれはスールヤバルマン2世の廟墓だったと言われる。
寺院は、周りを取り囲む濠と参道、3つの回廊、および中心の5基の塔から成る。
外周を取り囲む濠は壮大で、東西1.4キロメートル、南北1.3キロメートルに及ぶ。
その壮大さに酔いしれながら、急がずゆっくりと自分の足で歩いてみると良いかもしれない。
そのスケールの大きさを実感することだろう。
アンコール・ワットには、古代インドの影響と土着の文化がその基盤をなしていると言われる。
スールヤバルマン2世は、この寺院により王権の神格化を図る共に、クメール(カンボジア)独自の宇宙観を表現しようとしたのだ。
本来アンコール・ワットは、当時のクメール人の信仰に基づいて建てられた寺院だったのだ。
アンコール・ワットの壁画彫刻
アンコール遺跡群の1つ、アンコール・ワットは、12世紀に建立された巨大石造寺院だ。
アンコール・ワットには、古代インドの影響と土着の文化がその基盤をなしていると言われる。
現在のアンコール・ワットは、仏教寺院としての体裁を整えているが、建立当時は、クメール人(カンボジア人)が信仰していたヒンズー教の寺院だったのだ。
インドの影響とヒンズー教の影響は、アンコール・ワットの3つの回廊に掘られた壁画彫刻に垣間見ることができる。
アンコール・ワットの3つの回廊では、緻密で豪華絢爛なレリーフに圧倒される。
第1の回廊には、古代インドの長編叙事詩「マハーバーラタ」や「ラーマーヤナ」などに取材された物語が彫られている。
第2回廊には、ヒンズー教神話の天地創造神話、「乳海攪拌図」が有る。
「乳海攪拌図」は、左半分には阿修羅、右半分には神々が居て、ナーガ(大蛇)の胴体で綱引きをしているものだ。
足元には、魚やワニがうごめき、頭上にはアプサラ(天女)が踊っている。
綱の中心で指揮をとるのは亀の背にのったヴィシュヌ神だ。
そして第2回廊から第3回廊へと向かう中では、内壁のデバダ神の柔和な表情に見ほれてしまうことだろう。
優雅が踊り、華奢な髪飾りなどなど・・・・その繊細さは、神々しさを放っている。
インド叙事詩やヒンズー教の物語を知ったうえで閲覧すると、実に見ごたえのあるアンコール・ワット壁画彫刻であることがよりいっそう実感できる。
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